鼻づまり 口呼吸の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
13歳 男児
鼻づまりがひどく、いつも口呼吸をして蓄膿症だと言われていた中学生の男の子が、漢方を飲んで、鼻づまりがすっかり改善し、蓄膿症も消えました。
そうしましたら、学校の成績も上がってきました。
その時のお母さんの言葉が印象に残っています。
「ああ、私はこの子に悪いことをした。ずっと通信簿が悪くいつも“2”だった。
この子は頭が悪いのだと思っていた。本当は鼻のせいだったのに」
そしてこのお子さんは大学に入り、今は公認会計士になり、活躍しています。
TEL:049-245-6637
住所:埼玉県川越市砂新田2-8-7